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2014年01月20日

CD法話「願われて 松野尾潮音」をUPしました。

病気療養というご自身の体験から、「願われている幸せ」をお味わいになったお話です。

2014年01月14日

CD法話「一度はあること 大塚泰順」をUPしました。

浄土真宗本願寺派第一線の布教使として全国にご出講され、幅広く現実を見据えられたご法話です。
豊富な事例によって私自身の死を考えさせていただくのに、よいご縁となるお話です。

2014年01月09日

CD法話「有難いお念仏の生活 那須行英」をUPしました。

「弥陀と私は松葉かな どこに落ちても二人づれ」
「有難いことです。弥陀仏と私は、この松葉のごとく離れてくださいません。どこに落ちても二人づれです。たとえ地獄に堕ちても親さまがついてくださっていますから心配なしです。」と、お念仏の生活を懇切にお説きくださいました。

2013年12月24日

CD法話「よろこびに生きる 法岡敬雄」をUPしました。

「往生」(おうじょう)とは、浄土真宗の大切な言葉ですが、誤解されて日常会話の中で使われています。
まずそうした間違いを直されて、往生のもつ本当の意味を深く掘りさげたお話です。

2013年12月16日

CD法話「ダイヤモンド姫物語 菊地祐恭」をUPしました。

童話のような題名ですが、『雑宝蔵経』(ぞうほうぞうきょう)というお経に説かれている金剛姫の物語を話の中心におきながら、釈尊が何を我々に説こうとされたのかを解説された法話です。

2013年12月09日

CD法話「わたしとあなた 自見 直」をUPしました。

教誨師の要職に就いておられ、また、そうした関係のボランティア活動もなさっていた先生の真実味のある例話をまじえたお話です。

2013年12月03日

CD法話「老いのたしなみ 武内洞達」をUPしました。
ダウンロード法話はこちらから。

「年とって、言っていいのはお念仏。今生のことは言わんこと。かねて覚悟の事ながら、言うたら堪忍しておくれ。明日までおる身かおらぬ身か、ナンマンダブツ。」

数編の妙好人の歌を紹介されながら、老後の悩みと矛盾の中から聞こえてくる、本願の呼び声をお取り次ぎしてくださいました。

2013年12月02日

CD法話「豊かな老後 野田風雪」をUPしました。
ダウンロード法話はこちらから。

老いの現実を見つめ、生かされて生きてきた命に感謝できたら、老後を心安らかに過ごせることでしょう。
老いていよいよ豊かな心で過ごしておられる方々を紹介されながら、「老い」についてお話くださいました。

2013年11月29日

CD法話「いのち尊し 中尾貞観」をUPしました。
ダウンロード法話はこちらから。

親鸞聖人はお亡くなりになりましたが、本願念仏の教えは今に至っても私たちの暗夜の道を照らして輝いていますと、具体的な例話を引用されながら「いのちの尊さ」をお話くださいました。

2013年11月28日

CD法話「念仏者の立脚地 細川行信」をUPしました。
ダウンロード法話はこちらから。

比叡山の横川には源信僧都の恵心院があります。日本浄土教の発祥の地としてのゆかりから、先生は何回かお参りされました。ある年、その恵心院が落雷のため焼失しました。(現在は再建されている。)その翌日に参拝された時のお話です。

2013年11月27日

CD法話「いろは匂へど 赤松良雄」をUPしました。
ダウンロード法話はこちらから。

「諸行無常 是生滅法
 生滅減己 寂滅為楽」

これは『涅槃経』に説かれる「しょぎょうむじょうげ」という偈で、「いろは歌」四十八文字の歌として知られています。
この歌にまつわるお話をまじえ、その「心」についてお取り次ぎしてくださいました。

2013年11月26日

CD法話「人生とうとし 清胤徹昭」をUPしました。
ダウンロード法話はこちらから。

「生命」、訓読みしますと「いのち」と読みますが、実は「生・命」も「いのち」です。漢字にはこうした熟語が他にもたくさんありますが、「生と命」には違いがあります。「生」のいのちは、肉体のいのちであり、「命」のいのちは、精神のいのちを意味します。
先生は、人生にとって尊いのは「命」の「いのち」に気付くことであるとお話しくださいました。

2013年11月25日

CD法話「苦を転ずる 深井恵龍」をUPしました。
ダウンロード法話はこちらから。

「生死の苦海ほとりなし
 ひさしくしずめるわれらをば
 弥陀弘誓のふねのみぞ
 のせてかならずわたしける」

これまでに経験された実話を引かれて、苦を転ずるのは、お念仏の教えに遇えたからだと説かれます。

2013年11月22日

CD法話「みたされた人生 太田祖電」をUPしました。
ダウンロード法話はこちらから。

「本願力に遇う」とは、どういうことなのかでしょうか。また、人生においてプラスになるのでしょうか。
インド仏跡参拝の体験を通し、また中村久子さんの生活体験による短歌を引用され、本願力に遇う尊さをお話くださいました。

2013年11月21日

CD法話「み名に生きる 井上啓一」をUPしました。
ダウンロード法話はこちらから。

幸せに生きたい、真実に生きたいと思うのは誰もがもつ願いです。しかし、そのための方法や道は一様ではありません。先生は「人生」、「幸せ」、「人間の本当の願い」をテーマにお話くださいました。

2013年11月20日

CD法話「よろこびと幸せと 青木圓成」をUPしました。
ダウンロード法話はこちらから。

お念仏が、なかなか口から出ません。まして「よろこび」のお念仏となればいっそうのことです。これはなぜなのでしょうか。
『歎異抄』の第九章にはそのことについて、親鸞聖人と唯円房の対話が記されています。「よろこび」について具体例をまじえたお話です。

2013年11月19日

CD法話「いつもいつも み仏といっしょ 芝原郷音」をUPしました。
ダウンロード法話はこちらから。

最後は別れいく人生において、「み仏と一諸」だという暖かさが感じられたら、人間はどれ程幸せなことでしょうか。
この確信こそが、悲しみを越えて強く生きぬく明日への原動力なのでしょう。

2013年11月18日

CD法話「衆生病む ゆえに我れ病む 橋本芳契」をUPしました。
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「衆生病む、ゆえに我れ病む」とは、『維摩経』に書かれている維摩居士と文殊菩薩の問答の言葉です。この「衆生病む、ゆえに我れ病む」の『維摩経』のお心を説明していただき、「病」をテーマに探ってみたいと思います。
生涯を『維摩経』の研究に捧げてこられた深い思索から発せられる言葉には、一語一語に豊かな温もりがこもっています。

2013年11月15日

CD法話「二つの祖国に生きる 武宮礼一」をUPしました。
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先生がハワイに訪れた時に出会った一人の日系のお婆さん。
アメリカの国民として、日本人として二つの祖国の間で揺れ動くお婆さんの心は、もっていきようのない気持ちで、ただ泣いているばかりでした。
そして「今はただ、南無阿弥陀仏と念仏するより他はありません。」との老婆の言葉は、娑婆と浄土の二つの祖国に生きねばならない念仏者であると気づかされるのでした。

2013年11月14日

CD法話「善悪考 ~歎異抄の世界~ 宮地廓慧」をUPしました。
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私たちにとっての「善・悪」とは何か。
アメリカで思考し続けられた先生の『歎異抄』への深い造詣を、一時日本に帰られた時に収録しました。

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